3.11。5周年。




日本という泥船に乗っていた私たちは、
それでも気づかずに暮らしていられる幸せ者だったけれど
デコレートされていた泥船は
あの日を境に、本当の姿を現した。





崩れかかった船で
崩れかかった日本社会で
それでも人生を生きていかなきゃいけない。
うぽの人生はまだまだ長い。

3.11って、うぽのとってはそういう日。



日本の文化に誇りをもっているし
日本語という言語も大好きだけど
日本社会には誇りが持てない。



いつか誇りの持てる日本社会に立て直せますように。
音楽を楽しみ、歌い、踊り続けられる、
平和な日本であり続けますように。



パンドラの箱が開き、災いは世界に飛び出ていった
箱の底には希望だけが残った。


泥の船にだって、希望はある





あの日を境に生まれた数多の憤りと喪失感たちへ
具体的な癒しが届きますように。



3.11  upolu. from Japan